当館でもお出ししている「川中島玄舞」読み方は「かわなかじまげんぶ」。

先日までやっていた朝ドラ「らんまん」の造り酒屋『峰屋』の跡継ぎも女性の「綾」さん !

じつは。。。。ここの社長兼杜氏（とうじ）も女性なんです！

お味は一言でいうとフルーティー

東京では超人気の銘柄、ぜひお試しあれ！！

戦国時代の川中島合戦のイメージから、１８０度違いますよね。そこがいいんです。

信州でこんなにフルーティー感あるお酒はホントにないです。

やはり、女性ならではの感性が造り上げたのかも。

R５.１０.１８　　支配人便り６８号(^_-)-☆